「月刊 中小企業の社長が知っておくべき税務のポイントvol.89」企業経営者向け金融リテラシー講座①10年後、日本人の常識に!“長期資産形成”とは?

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2022年8月号(VOL.89)「企業経営者向け金融リテラシー講座①10年後、日本人の常識に!“長期資産形成”とは?」の内容
  • 積立投資を活用した資産形成例
  • 確定拠出年金のファンド別積立投資成績
  • 少しずつ取り崩しながら運用を継続すると、どうなるのか?
  • 長期で考えると株式投資に勝るものなしの証拠
  • S&P500の30年ごとの比較(1931年~2020年)

上地明徳

上地 明徳 

・一般社団法人 経済教育支援機構 代表理事
・信州大学経営大学院 特任教授 (ファイナンス、ビジネス・エコノミクス担当)

東京理科大学理学部数学科入学、学習院大学経済学部卒業、早稲田大学大学院経済学研究科修士課程修了。 モルガン・スタンレー証券トレーダーを経て、日本初のIFA支援型証券である日本インベスターズ証券(現SBI証券)の創業に参画。同社にて専務取締役、SBI証券特別顧問。 ゴールドマンサックス・アセットマネジメントにてシニア・アドバイザーを経て現職に至る。 著書・論文多数。大阪銀行協会で論文『銀行の投資信託販売と投資家の行動バイアス』で優秀賞を受賞(2014年)。

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