「月刊 中小企業の社長が知っておくべき税務のポイントvol.112」確定拠出年金(401k)を活用した新しい決算対策(前編)

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2024年7月号(VOL.112)「確定拠出年金(401k)を活用した新しい決算対策(前編)」の内容
  • 確定拠出年金の概要
  • 導入の流れと従業員のメリット注意点
  • 運用益には税金がかからず、受給時の一時金の税金が安い
  • 役員の退職金を積み立てる
  • 「投資は怖い」という誤解

中川祥瑛

中川祥瑛 CFP 税理士 医業経営コンサルタント

石川県加賀市出身。
所内では法人顧客・個人顧客問わず決算・申告最終チェック者として、医療顧問先を中心に節税対策・税務調査対応、相続対策に従事。現在は総合経営サービスグループの税理士法人・税務部門長。
講演実績は所内外合わせて、累計1500回を超える。
2023年12月に税理士法人総合経営サービス 代表社員に就任。
企業型確定拠出年金の導入実績はグループで現在約500社となっている。

【書籍】
『改訂新版 身近な人が亡くなった時の相続手続きと届出のすべて』
『病医院のための税理士の選び方がわかる本』
『小さな会社の給与計算と社会保険23-24年版』

      

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