「月刊 中小企業の社長が知っておくべき税務のポイントvol.114」認知症で財産凍結?経営者が必ず知っておくべき“認知症対策”の基本と注意点<前編>

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2024年9月号(VOL.114)「認知症で財産凍結?経営者が必ず知っておくべき“認知症対策”の基本と注意点<前編>」の内容
  • 認知症の相続人がいるならば、必ず遺言書を作成する
  • 複数代表制は認知症対策にはなるが、デメリットもある
  • 経営者の成年後見人は親族ではなく、専門家になりやすい
  • 任意後見人は相続税対策ができず、固有の取消権もない
  • 定款で議決権行使の代理権資格を株主に限定しない

元木翼

元木翼 司法書士法人ミラシア 代表社員

千葉商科大学特別講師一般社団法人OSD よりそいネットワーク副代表
日本弔い委任協会理事
生前対策実務家倶楽部ミラシア代表
相続、遺言、認知症対策が専門。相談実績は累計1,000 件を超える。豊富な経験・事例を基に、“オーダーメイド”の認知症対策・相続対策サービスを展開している。
【保有資格】
司法書士・行政書士・宅地建物取引士・AFP
【メディア実績】
フジテレビ「とくダネ!」、朝日新聞、産経新聞、東京新聞、毎日新聞、女性自身、日経トレンディ、夕刊フジ、ハルメク、週間朝日、サンデー毎日他多数
【運営サイト】
Mirasia Times~相続・遺言・家族信託に特化した日本で一番分かりやすい
生前対策情報サイト~  https://mirasia-times.jp/
家族信託・民事信託のミラシア https://kazokushintaku-mirasia.com/
相続放棄のミラシア https://souzoku-houki mirasia.com/
生前対策実務家倶楽部ミラシア http://mirasia-club.com/司法書士法人ミラシア・行政書士法人ミラシア代表
株式会社ミラシアコンサルティング代表取締役

      

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