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こんにちは、税理士の見田村元宣です。
それは、メルマガは文字だけであるので、誤解が生じる可能性があることは書けないからです。
また、文字数などの関係もあり、お伝えし切れないノウハウがあることも事実だからです。
しかしその部分にこそ、非常に重要な要素が含まれており、そこに陥る企業が多いことも事実です。
実際、具体的なご相談があった際、「知りませんでした・・・」と言われることも少なくありません。
そういうお客様に出会う度に非常に歯がゆい思いをしてきました・・・。
しかし、陥ってしまったら「後の祭り」ですから、事後対応をどうするかという論点に尽きますが、本来であれば、陥らないための「事前対策」をしておくべきだったのです。
これが私の本音です。
私達の知識・経験から、節税・税務調査に関する情報を通り一編ではなく、生きた情報としてお届けしたいのです。
知っているか知らないかという地域や顧問税理士の違いによる情報の格差をなくし、節税による資金効率のアップ、税務調査での「適正な反論方法」をお伝えし、健全な企業を作るための情報を届けたいのです。
事後的にご相談があり、傷口が広がっている状態でも対応すべきことはありますから、それは必要なことです。
しかし、そもそもその穴に陥らないこと、仮に、陥った時はどう対応すればリカバリーできるのか?
これが重要なことなのです。
これをご存知なければ、ただただ知らない間に穴に落ちていく会社が多いことも事実なのです。
そういう会社を1社でも多く救いたいのです。
通勤中に学びたいというご要望が多いため、DVDと同じ内容のCDもお付けします。 これらを通じ、あなたの会社の節税をより効率よく行い、税務調査で適正な反論をして欲しいのです。
国税庁の発表データでは税務調査の約4割は無所得の法人への調査です。
だから「赤字だから税務調査には来ない」というのは全くの都市伝説なのです。
結果、赤字の会社は節税のニーズはなくても、税務調査のノウハウは身に付けておく必要があるのです。
私は日本全国から様々な相談を受けますが、否認されなくてもいい項目につき指摘を受けているもの、不正な行為が無いにも関わらず、重加算税との指摘を受けているものなどがあります。
こういうことに「適正な反論をする方法」をお伝えしたい。それが私の思いなのです。
はっきり申し上げると、節税にせよ税務調査にせよ、顧問税理士の提案・対応が間違っていることは「本当に」多々あります。
しかし、一般の方に専門的な知識がないので、それが間違っていることすら分かりません。
それは医師に手術をしてもらう場合に、違った治療方法を採られてしまうのと同じで、こちら側にいたら、全く分からないことなのです。
あなたは胃の半分だけを切除すればいい病状なのに、胃を全摘出された場合、「これは間違っている」と主張できますか?
当然、それは専門知識がなければ、主張できないものなのです。
これは節税、税務調査に関しても全く同じことが言えるのです。
そういうことを防ぐために、1つでも多くのノウハウをお届けしたいのです。
例えば「生命保険の【適正な】加入の仕方」、 「家賃などを前払いする節税の【真実】」、「重加算税との指摘を受けた場合の反論」、「立証責任はどちらにあるのか?」など、現場での対応を具体的に解説します。
こういうことを知らずに会社運営している会社は非常に多く、結果として、知らず知らずのうちに会社のリスクを高めているのです。
「知っていれば得できる、回避できる」 「理解していればリスクを抑えることができる」ということをより多くの経営者の方に知っていただきたいのです。
当然、税法も同じであって、あなたが知っているか否かで、あなたの手元に残る金額は変わってくるのです。
当社のお客様が「先生、知らないということは怖いことですね・・・」とおっしゃっていましたが、本当にそうなのです。
そういう方を1人でも少なくするために、出し惜しみなく、私のノウハウを「全公開」していきますので、一緒に頑張っていきしょう。
本商品は一般企業の方を前提としたものですが、会員様の構成比は下記となっております。
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寺内正樹 特定社会保険労務士・行政書士
1974年生まれ、神奈川県出身。2002年、イベントディレクターを経て、28歳で行政書士事務所を開設。2005年、お客様のニーズに、より幅広く応えるため、社会保険労務士事務所を併設。複雑なことをシンプルに変換する「絶対的なわかりやすさ」と経営の理想と現実をつなぐ「本音の
コンサルティング」で、全国700社以上の企業の経営×労務×法務の全体最適化を支援している。
2010年、株式会社シリウスを設立し、代表取締役に就任。
本音の就業規則・全集中の人事制度・陰陽の組織診断など独自のサービスを通して、企業の挑戦・変化・継続を共に創り上げている。
他方で、これから到来する新時代に向けたAI・ロボット・宇宙ビジネスの分野にもつながりを持った活動を展開している。
商工会議所・業界団体・経営者団体等での講演実績、新聞・雑誌・業界誌等の執筆実績も多数。
著書は「個人事業のままでは損!会社にするとゼッタイ得する!」(かんき出版)ほか4冊。
Xのフォロワーは14,000超。